【トイザらス・ベビーザらス】はいはいコンテストレポート

こんにちは!ズボラママのさわこです。

今回は、トイザらスで開催された「はいはいコンテスト ウルトラプラス杯」に出場した記録をつづりたいと思います。

このはいはいコンテストは、トイザらスオリジナル「スヌーピーデザインの紙おむつウルトラプラス」の発売を記念して行われたもので、全国の20店舗限定で実施されました。実は、息子にとって2回目のはいはいレース!今回は前回の経験を活かして優勝を目指して参加してきました!

ハイハイの時期って本当に一瞬しかないので、こうしたイベントに参加できるのはとても貴重です。成長の瞬間を記録できて、タイミングよく2回も出場できたのは本当に嬉しかったです。

目次

はいはいコンテストの参加方法

申し込み開始日 9月5日
受付方法    電話または店頭のサービスカウンター
募集人数    20名
参加料     無料
参加対象    1歳頃までではいはいができる赤ちゃん

申し込みは10時の開店と同時にスタート。私は店舗に直接行き、旦那は電話で申し込みました。旦那が電話をかけ続け、なんとか3番目で予約を確保してくれたのですが、募集枠はすぐにいっぱいになったようです。電話の方が人気だったようで、サービスカウンターでの申し込みはほとんどおらず、ひっきりなしに電話が鳴っていました。田舎でもこんなに人気だなんて驚きです!

レース当日の流れとルール

当日は、11時からルール説明を聞いてからレースがスタート。

レースの組み合わせは、受付した時にスタッフさんから教えてもらえます。

はいはいレース会場はこのような感じになっていました。

出場ルール
  • 1レース5名×4レース
  • 各レースの1位が決勝戦を行い、総合優勝を競う
  • 制限時間:1位がゴールしてから2分間
  • 距離:約4メートル
  • 判定基準:ゴールラインに体の一部が入ったらゴール
  • 立ち上がった場合:スタートラインへ戻って再スタート
  • 誘導方法:ゴールライン側からのみ誘導可(レース中ベビーに触れるのは禁止)
  • 小物やお菓子などで誘導OK(危険なものはNG)

ゼッケンをつけて本格的な感じ!

参加者が20名なので待ち時間もほとんどなく、レースもスムーズに進みました。赤ちゃんたちが元気いっぱいにハイハイしている姿に会場全体が癒され、家族みんなが笑顔に包まれました。

わが子の結果とレースの様子

我が子のレース結果はなんと総合4位! なんとか決勝戦に進出しましたが、決勝ではまさかの逆走!笑 スタート時に泣いてしまい、ゴール地点を見失ってしまったようです。最後は、会場のみんなが温かく応援してくれたおかげで、なんとか無事にゴール。皆さんの拍手が本当に嬉しかったです。

決勝戦に進んでいた赤ちゃんたちは、月齢が10ヶ月前後と少し上の子たちだったため、やはりゴールを目指してのスピードが違いました。特に、バナナやおやつで誘導されている赤ちゃんは1位でゴールすることが多かったです。

景品について

レースに参加した赤ちゃん全員に賞状と「スヌーピーデザインの紙おむつウルトラプラス」のトライアルパックが贈られました!息子にとって、生まれて初めての賞状です!嬉しい!

そして、各レースの1位の景品はおやつやミルクの詰め合わせでした。

さらに総合優勝の方は「スヌーピーデザインの紙おむつウルトラプラス」1袋と、スヌーピーお尻ふきを受け取られていました。

イベントの感想

全体的に、イベントはとても和やかな雰囲気で進行しました。

4レース+決勝戦だったので、待ち時間もほとんどなくスムーズでした。息子もぐずることなく最後まで参加できました。レース終了後も会場がしばらくそのまま開放されていたため、家族写真や赤ちゃんの写真をゆっくり撮ることができたのもありがたかったです。

スタッフの方も親切で、「記念写真を撮りましょうか?」と声をかけてくださり、とても良い思い出を残すことができました。

景品のスヌーピーのおむつも気になっていて使ってみたかったので、参加賞でもらえたのがよかったです。

まとめ

赤ちゃんがはいはいしている姿って、本当に可愛くて癒されますよね。特にはいはい期間はあっという間なので、このようなイベントに参加できたことがとても嬉しかったです。レースの結果はどうであれ、子どもの成長を祝う素晴らしい機会になりました。今回は惜しくも総合優勝は逃しましたが、家族みんなで楽しい思い出が作れたので大満足です。

また機会があれば、他のはいはいレースにも参加したいと思います!

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この記事を書いた人

夫(40前半)と息子(0歳)、実母、そしてうさぎと一緒に2DKの平屋暮らし
実母の介護をしながら、育児をする専業主婦(30前半)

モットー「いかに手抜きで家事や育児をこなすか」
料理も掃除も洗濯も、正直言って全部苦手。

このブログでは、ちょーがつくほどズボラな私が、いかに「楽に、楽しく育児」をするかを紹介しています。

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